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お話作りに困ってこんな本を買ってみたよ


わたしは小説も書くのですが……「設定を考えるのは好きなんだけど、これをうまく物語にまとめられない」という病(やまい)の持ち主であります。

起承転結と言ってしまえば簡単なようですが、四コマ漫画ならともかく、ストーリー漫画や小説を最初から最後まで読み手に理解してもらえるように上手にまとめるのは思いの外難儀だったりします。

小説を書くサークルに所属していた時もプロットが全然なってなくて、書き始めたはいいけど、書き続けられなくなったり、焦点がぼんやりしていたり、やたらと文章ばかりが長くなったりしがちで、もうダメダメな感じです(///∇//)うふぅー。

それでいろんな本を手にしてみました。本当に基礎的なものから、よくあるハリウッド式脚本術の本とか。
うん、あんまりお利口じゃないのでよくわかんなかったよ(´・ω・`)ショボーン

理解はできても実践できなきゃ意味ない。それじゃダメだったんだよ。

そこでこんな本に出会った。
あんまりストーリー漫画を描いたことないわたしが漫画の作業工程の確認とコマ割りの参考になるかと思って買った本。

表紙はアレなんですが(失礼!)中身はとても懇切丁寧な内容で、サル頭なわたしでもスルッと頭に入ってくる感じです。

これは漫画の描き方の本というより漫画の物語を作って相手にうまく伝えるための組み立て方を解説した感じになっています。
初心者ではなくて、ある程度描いた経験があって、伸び悩んでいる人向けです。

みんながよく知っている桃太郎の物語を例題に物語の構成を解体して確認し、新たにオリジナル要素で組み立て直したり、物語の魅せ方のヒントが書かれています。面白いのはダメな漫画はこういうのだよという見本が載ってます。わかりやすい!

正直「わたしの小説もこんなだよ」って思いました( ̄∇ ̄) エヘ

漫画描きだけでなく小説書きさんにもお勧めできる本だと思います。


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