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CLIP STUDIOでお絵かき〜その1/下書きからペン入れまで。

幻想百物語

備忘録代わりにちょっとお絵かきの工程を記事にしてみようと思います。

私のお絵かきは簡単なので、初めてCLIP STUDIOを使ってデジタルで絵を描いてみようかなという方々なんかにも参考にしていただけるんじゃないかと思います。

わたしが一番気にかけていることは『細かいことは気にしない』です。(←少しは気にした方がいいと思う……)

そんな感じなので玄人の方や長年デジタルでお絵かきをされている方には稚拙に思われるかもしれません。あくまで備忘録ということで、お目汚しどうかご容赦くださいませ。

幻想百物語

はい。ペンタブで大体な感じで描いた無駄な線の多い汚い下書きでございます。
ペンタブで直書きするのにまだ慣れていないので、コピー用紙やノートなんかに簡単に書いたものをスキャナーで取り込んだりすることもあります。スクリーンショット 2016-02-11 14.15.41

Gペンツールやベジェ曲線の描画ツールなどを併用していらない線を整理しながらペン入れをしていきます。まずは一番時間のかかる髪の毛から……

スクリーンショット 2016-02-11 19.34.08

ちなみにベジェ曲線は最初はとっつきにくいかもしれませんが、使いこなせるようになれば図形や長いストロークの曲線や直線を綺麗に引くことができるので便利です。

スクリーンショット 2016-02-11 19.25.59

パーツごとにレイヤーを分けておくと、後で修正したい時に便利です。主に色トレスに利用。
後で何度でもいじれるようにラスターレイヤーではなく、ベクターレイヤーで描画しています。

スクリーンショット 2016-02-11 14.17.20

線は強弱をつけて、太い線と細い線をうまく使い分けると絵に奥行きができます。
特別太い線を引きたい時は枠線だけ描いておいて、塗りつぶしツールでベタ(黒)で塗りつぶします。

スクリーンショット 2016-02-11 18.20.17スクリーンショット 2016-02-11 14.17.42

あ、瞳孔の部分はGペンでグリグリ塗りましたw

スクリーンショット 2016-02-11 14.18.52

洋服の縫い目やボタンなど、細かいディディールもしっかり書き込んでおくと丁寧に描いているような錯覚が期待できます(`・ω・´) ”錯覚”とか”気のせい”とか大事。

縫い目はデコレーションツールの破線を使いました。ボタンは描画ツールでべつに描いたものをコピー&ペーストで複製して配置しました。

スクリーンショット 2016-02-11 18.23.54 スクリーンショット 2016-02-11 14.18.38

ジャケットの襟の部分にアクセントが欲しいので自作のデコレーションブラシで飾りを入れます。
※デコレーションブラシの作り方はこちら→(クリック!)

4本線のラインを入れてみました。

スクリーンショット 2016-02-11 14.20.04

※細かいことは気にしない。今度修正しておく。(ばい,ひとりごと)

スクリーンショット 2016-02-11 14.14.03
はい。ペン入れまで出来上がりました。あのばっちい下書きが嘘のようです。驚きの白さ!

※お気づきかもしれませんが、服の合わせが逆になっています。最終的には反転して完成させる絵なので問題無しです。


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