You are here:  / Artwork / Blog / CLIP STUDIO PAINTで素材を作る~写真からパターンを作る

CLIP STUDIO PAINTで素材を作る~写真からパターンを作る


ああ、眠い……三日ぶりに机の前に戻りました。
最近物忘れが激しいB.Bの覚書き記事三回目。
写真からパターンを起こしてみようと思います。うまくできるかなー?
※作業環境:MacBook Pro – OS X 10.10.1

今日はこれを作ります──作りました。

画像を取り込むまではいつもと同じ。
例のごとく今日もレースで。こんな画像を拝借してきました。

取り込んだ画像はそのままでは編集できないので、【レイヤー】~【ラスタライズ】を選ぶと編集が可能になりました。

【編集】~【色調補正】~【レベル補正】で後でモノクロにするときに輪郭が出やすいようにコントラストを強くします。


【レイヤー】~【色調補正レイヤー】で2値化して【レイヤープロパティパレット】で闘値を調整して適当なコントラストを作ります。
【色調補正レイヤー】を【下のレイヤーと統合】してグレースケールに変換しておきます。

【編集】~【変形】~【拡大・縮小・回転】で画像を回転させて作業しやすい角度にし、パターンの四辺が直線になるように【メッシュ変形】で調整します。

 

使うパターンはひとつでいいので、ここで狙っていじるのは使いやすそうな場所、一箇所でいいです。

この辺が使いやすそうです。

【ルーラー】から【ガイド】を引いてもいいですが、もともとの画像がいびつなものなので大体で切り取ります。そういえば【グリッド】も表示してないや( ̄Д ̄;;

【選択範囲ツール】で必要な場所を指定して、【選択範囲を反転】いらないところを消去します。

【編集】~【色調補正】~【階調の反転】で白黒を逆にして【レイヤープロパティパレット】で黒い四角のアイコンをクリックして白の表示をOFFにします。
用紙のレイヤーも非表示にします。

【ルーラー】から【ガイド】を引っ張って、パターンの範囲のあたりをつけたら【選択範囲ツール】で範囲指定します。
なにせいびつな形なものですから、横にタイル状に連続して繋げた時に隙間ができないように端っこのところを黒で塗っておきます。
ついでに形が不明瞭なところを少しだけ加筆修正しました。

画像を登録するために画像を90度回転させて、不必要なレイヤーは非表示にします。

【編集】~【画像を素材として登録】を選んで、画像を登録します。

後は前回の記事と同じ作業をして、この画像素材を【デコレーション】として保存したら終了。

詳しくは前回の記事にて→

なんとかそれらしくできました。
でも急なカーブには弱いようです。左端に注目! 歪んでます。

元画像のような「キナリ」っぽい色をつけてみました。


よくよく見てみると単純なパターンなので、自分で書いた方がキレイだったかも。
でもこれはこれで手編みっぽい感じが出てていいのかもしれない?

さてさて、それではもう一枚絵を描いてみましょうかね。
いろいろ反省しながら……orz


 

CLIP STUDIO PAINT PRO/セルシス
¥9,180
Amazon.co.jp
あなたもイラスト&マンガが描ける CLIP STUDIO PAINT PRO公式ガイド/アスキー・メディアワークス
¥2,138
Amazon.co.jp

アーカイブ

2014年11月
« 11月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。