You are here:  / Artwork / Blog / 新調したお絵描きソフトに意外と悪戦苦闘するの巻。

新調したお絵描きソフトに意外と悪戦苦闘するの巻。


今更感が否めないが、ここにきてちゃんと絵を勉強し直そうかななんて思いついちゃって、骨とか筋肉の復習してみたり、以前からいろいろ問題視してきた「Adobe Photoshop」とか「Painter」に見限りをつけてお絵描き用ソフトを新調してみたりした。

お絵描きソフトとしてWindowsには「SAI」というソフトが有名ですが、わたくしの愛機はもう二十年近くMacintoshと決まっております。ええ、立派なApple信者なんです。
webデザイナー兼コーダーの仕事をしてた関係でWindowsもさわれるものの、あの子偏屈だから好きじゃなくて……。仕事で使ってたVAIOは父にあげちゃった次第で、憧れの「SAI」は諦めていた。

だけど最近「Clip Studio Paint Pro」なるソフトを発見。これ「Comic Studio」の後継ソフト的位置付けなんだね。
「Comic Studio」は発売当時、メーカーの営業さんから直接お話を伺ったりしてたんだけど、その時はあんまり機能的にも値段的にも魅力を感じなかったのね。だけど「Clip Studio Paint Pro」はもんのすごく進化してた!
ダウンロード版が5000円ととっても安価でありながら、高機能でサクサク動く。これは驚愕としか言葉が見つからない。

早速ダウンロードして使用感をマスターすべく、一枚絵を用意していろいろやってみたが、使い慣れたPhotoshopやIllustratorとは同じようにはいかず、いくつか歯痒さがある。特に気になったのがベジェ曲線。いろんな方式が用意されているが、ベジェ曲線に馴染みがない人でも使いやすいようにとの配慮なのか、ある程度自動化されていて融通が利かない印象を受けた。これは多分使いやすいのだろうが慣れが必要かも。
Illustratorみたいに視点を引っ張って引っ張ってハンドルで調整して……がこなれている人にとっては少しまどろっこしい気がする。オブジェクトごとにロックもできないみたいだから入り組んだ図形を描くときは別レイヤーに移さないといけないし。
結局は慣れるしかないんだな。

それにしても5000円(ダウンロード版)のソフトにしてはいろんな機能が搭載されている。作業をする上でどのツールを使っていくか迷うほどだ。
そこでいろんな絵師さんのメイキングを参考に見てみたが、それぞれが特有のスタイルを持っているようで、自分なりにこのソフトとの付き合い方を試行錯誤する必要がありそう。それはそれで時間がかかるけど楽しいと思う。

基本ペンタブで作業をするんだけど、ここしばらくトラックボールを使ってベジェ曲線だけで作画していたので、うちにあるペンタブはものすご~く古いやつが埃をかぶっていた状態だった。
もちろん最新のOSには対応していなく、繋げてみればうっかり認識してくれるものの、ドライバーソフト(メーカーサポート終了)が使えないので設定が怪しい──というか、いい加減なまま使用することになる。
「Clip Studio Paint Pro」側で筆圧の設定ができるけど、これもどこまで通用するのかといった印象。どちらにしてもいかんせん昔のものなので感度も悪い。

ここでふと頭の中に浮かぶのは──

「きっと最新のペンタブはすごいんだろうなー」

………………(@ ̄ω ̄@)

わかってる! わかってるよママン!
「贅沢は敵だ!」──だよね? わかってるよぉー。

でも、ちょっとずつ貯金すればいつか買えるよね? ね?ヽ(・ω・)ノ


手探りでこんな感じで練習中。

 


 

CLIP STUDIO PAINT PRO/セルシス
¥9,180
Amazon.co.jp

 

wacom Intuos Pro medium Mサイズ PTH-651/K1/ワコム
¥35,793
Amazon.co.jp

アーカイブ

2014年11月
« 11月   12月 »
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。